股関節の痛みが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- あぐらの形をうまくできない
- 地べたに座ることと痛くなる
- 膝を抱える動きをすると痛む
- 歩いていると股関節に痛みを感じる
- イスから立ち上がったあと痛む
- 下に落ちたものを拾うことが難しくなってきた
- 階段を歩くことができなくなってきた
- 股関節が浅いと言われているので正直しょうがないと思っている
- 靴下を履く動作ができなくなってきた
- 手術を勧められているが、やりたくない
- 痛み止めを常用する生活から抜け出したい
おまかせください!
信頼の証です”
右脚の付け根と腰の痛みがあり、特に脚の付け根が痛くて歩けず駅まで泣きながら毎日歩いていました。
整形外科に行きましたが改善せずに、どうすればいいか悩んでいたところひばりヶ丘整体院を見つけました。
先生の施術を受けて、付け根の痛みがうその様に無くなりました。身体の事も色々と教えていただき、勉強になりました。
ありがとうございました。
右の股関節は前に手術をして人工関節にしたのですが、腰から足にかけて痛みが出て、今回は左側が辛い思いをしていた。
1か月前に整形外科に行きましたが、異常はないと言われました。しかし、痛みが変わらなかったためひばりヶ丘整体院に行こうと思いました。
実際に施術を受けた結果、腰から足の痛みはなくなり身体が軽くなりました。
また、めまいや耳鳴りのような耳が詰まる感じがもともとあったのですが、そちらも一緒に施術していただき、改善しました。
ありがとうございました。
1年以上前から腰からももに痛みがあり、病院行ったところ脊柱管狭窄症と言われました。
長い時間座ったり、歩いたりすると痛みが強くなる状態でした。
ひばりヶ丘整体院で施術してもらうようになってから、ももや腰の痛みは良くなりました。
ありがとうございました。
半年以上前から右腰から右脚の痛みが強く、整形外科でヘルニアと言われた。
痛みが強く、仕事も休職せざるを得ない状態となり、とても困っていた。
ひばりヶ丘整体院で施術してもらうようになってから、ヘルニアによる痛みなどの身体の調子が良くなっています!
今は仕事にも戻れています。
いつもありがとうございます♪
当院の施術は
こんなにも股関節の痛みが
改善されるのか?
他でよくならない理由
なぜ、多くの方が整形外科や整骨院に通ったにもかからわず、股関節の悩みから解放される方が減らないのでしょうか。
股関節に痛みを感じて、まず多くの方が整形外科に行くと思います。
整形外科に行くと、レントゲンを撮り、軟骨などの骨や関節の状態を検査します。
その結果、軟骨が擦り減っている、関節の深さが浅いなどと言われることが多いです。
症状が軽度の場合は、運動などを勧められ様子を見るという形になったり、症状が重症の場合は痛み止めや手術をするというケースになる方もいます。
しかし、股関節は骨だけではなく、筋肉や神経、靭帯、血管など様々なものが関わっている関節になります。
軟骨の状態以外が、股関節の痛みを引き起こすことも多いです。
股関節痛を起こしている本当の原因を突き止め、その原因に対して施術を行なっていくことが、あなたの股関節痛を改善する近道と当院では考えていません。
症状の説明
【変形性股関節症】は股関節の軟骨が擦り減ってしまい、痛みが出てくるものになります。
股関節を曲げたり、回したりという可動域が狭くなる。また、動き始めが痛いや体重をかけると痛むなどの症状が現れます。
【変形性股関節症】を誘発する要因で多いのが、【臼蓋形成不全・先天性股関節脱臼】になります。
この【臼蓋形成不全・先天性股関節脱臼】は幼少期に発症するもので、発症自体は幼少期ですが、症状を引き起こすのは大人になってからで、股関節自体に負担をかけてしまいます。
その結果、軟骨が常に擦れ合ってしまうことにより、軟骨がだんだん無くなって痛みが現れます。
軟骨が擦り減ってしまうと、元に戻ることは難しいです。
股関節自体や軟骨に対しての負担をいかに最小限抑えていくかが、これ以上悪くしないためと早期に症状を改善するのに重要になってきます。
原因
それは、股関節が内股傾向になっているということです。
なぜ、内股が股関節痛と関連性があるかを説明していきます。
日常的に内股の状態だと、股関節自体の関節の遊びが少なくなるので動きが悪くなってしまいます。
また、股関節の周りには神経や筋肉、靭帯、血管なども走行しており、そこに負荷がかかることにより痛みの出やすい状況や動きが悪くなる状態となります。
そうなると、余計に股関節には大きな負担がかかってきます。
その結果、痛みとして現れたり、軟骨が擦り減るというような状況を招いてしまいます。
軟骨が擦り減っているから痛い。
ではなく、擦り減ってしまう原因や痛みの根本的な原因に対して施術をしていかなければ、最終的には手術という選択を選ばないといけない状態になるかもしれません。
その状態にならないためにも、股関節痛を起こしている原因を突き止め、その原因を改善することで痛みからの解放はもちろんのこと、手術を回避することにもつながってきます。
当院での改善法
実際に幼少期に臼蓋形成不全と診断され、股関節の軟骨が擦り減った状態の方も股関節周囲の神経や筋肉が原因となり痛みにつながることがあります。
なので、症状を起こしている根本の原因を見つけ、そこに対して施術を行なっていきます。
また、施術以外の日常生活での時間が症状改善に重要と考えています。
普段の生活の中で、股関節に過度な負荷をかけてしまう動きが多ければ、痛める可能性が上がります。
ただ、安静していれば良いというわけではなく、セルフケアをしたり、動かし方を注意することで改善スピードを大きく変えて行くことができます。
あなたの股関節の構造に適した、ストレッチや運動を提案、指導させていただいています。
当院ではこのような関わり方で、病院で手術を勧められた方を多数改善に導いています。
股関節の症状でお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談下さい。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
信頼の証です”
左太ももの筋肉が歩いたときに非常に痛くなり、このまま痛みが続いたら行動に支障が出るのではと不安に感じていた。?
おかげさまで元の状態に戻ることが出来ました。?
ありがとうございました。?