ばね指が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 指の曲げ伸ばしの際に引っかかる
- 指を付け根が腫れている
- 朝、指が固まって動かしにくい
- 指を曲げる際にコキコキと音が鳴る
- 包丁を握ると痛い
- 指が痛くてペットボトルが開けられない
- 指に力が入りにくい
- シップを貼っているが良くならない
- 指を伸ばすときに反対の手を使わないと伸ばせない
- 痛い注射をしているのに、変化がない
- 手術を勧められているが、できればしたくない
おまかせください!
信頼の証です”
病院では手術をした方が良いと言われていましたが、手術はしたくないと思い施術に通いました。
施術を受けた結果、ばね指がウソのように治りました。
無事手術も回避できて良かったです。
ありがとうございました。
、ばね指を左手で伸ばさないと動かないほどでした。
初めは整形外科に行きましたが、電気や痛み止めの飲み薬の処方でこれで改善するとは思えず、鍼なら改善すると聞き、鍼の施術を4回通いましたが改善されませんでした。
インターネットで見た、自分でできるマッサージなども試してみましたが改善しませんでした。
そこで、ひばりヶ丘整体院に行き、初回のカウンセリングなどがとても丁寧で2~3回の施術でバネのようにはねる感じはなくなり、今は朝、腫れを感じるもののスムーズに動くようになりました。
ばね指でお困りの方は多少お金はかかっても、しっかり改善したい方はおすすめです。
当院の施術は
こんなにもばね指が
改善されるのか?
他でよくならない理由
なかには、手術をするか悩まれて来院される方もいます。
1日でも早くばね指を改善するために病院や整骨院に通院しているのに良くならなかったのでしょうか?
それは、ほとんどの病院や整骨院で行われている施術は症状が出ている場所に電気を当てるだけ、マッサージをするというものだからです。
これはその場しのぎの対処にしかならず、ばね指の改善にはなりません。
ばね指は結果として症状が出てしまってはいますが、ばね指を引き起こす原因は別の場所が関係していることが多いです。
あなたがその場しのぎの対処ではなく、本気でばね指を改善したいと思うのであれば、ばね指を引き起こしている本当の原因に対して施術をするべきではないでしょうか?
症状の説明
また、その際に痛みを伴うこともあります。
ばね指の症状で悩みを抱えている方をみていると、使っている頻度や使い方は様々でした。
- 常に指の曲げ伸ばしを繰り返している方
- 曲げっぱなしの作業が多い方
- パソコン作業をしている方
- ピアノを弾く方
- 主婦の方
- 指には全く負担をかけていない方
などなど、それぞれ別の要因で来院されています。
しかし、症状が起こり始め、時間が経過していくと少しずつ悪化し、日常生活まで影響が出てしまう方も多いです。
なので、まだ自分は大丈夫と思っている方も十分に注意が必要です。
原因
一般的には使い過ぎによるものと言われていますが、それは要因のひとつであり、使い過ぎたからなるわけではありません。
- 利き腕とは逆の指がばね指になった
- 手術をしたのに再発してしまった
- 別の指がばね指になった
こういった方々からも言えることは、ばね指は指以外の原因によって引き起こされているということです。
ばね指で来院される方は、肩が内側にねじれている方が多いです。
肩が内側にねじれていると、肘から手首にかけても関連してねじれた状態になっていきます。
そうなると、肩から指までの筋肉や神経までもがねじられてしまいます。
その状態で、日常的に指や腕を動かすことによって過度な負荷がかかり、結果としてばね指になってしまうとうことです。
当院での改善法
原因に対して施術を行っていくことで、症状が落ち着いたり、頻度が少なくなっていきます。
特に先ほどもお伝えしましたが、肩からねじれているということはバランスの乱れているということにもつながります。
バランスを改善することも重要ですし、日常でも身体のバランスを崩して腕や手、指に負担のかかりやすい状態で使っていないかというところも重要となってきます。
施術以外での時間でも、ばね指が改善するために、ストレッチや関連する筋肉を固くしにくくする使い方などを的確にしていくことで改善への方法になっていきます。
ばね指が改善されずに悩んでいる方はぜひ当院にご相談下さい。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
信頼の証です”