五十肩・四十肩が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 痛みで肩を動かすことができない
- 夜、寝返りの際に痛みで眠れない
- シップを貼っているが効果を感じない
- シップを貼りすぎて皮膚がかぶれてしまった
- 少し動かすだけでも、ズキッと痛む
- 五十肩は時間が経てば良くなると思って我慢している
- 洋服を着替える際に肩が痛む
- 整形外科で検査をしたが骨には異常がなかった
- 注射しているが良くならない
- 腕を上げようと思っても上がらない
- 背中に手が回らない
- 痛みは落ち着いたが肩が思うように動かない
- 痛みが1年以上続いている
- もう自分は良くならないのではと諦めている
おまかせください!
信頼の証です”
五十肩で痛みがあり、左腕を後ろに伸ばすことが出来ず、服の着脱に不自由をしていました。また、仕事もデスクワークなので仕事にも支障が出てしまっていました。
これ以上悪くなってしまうのではないかと不安でしたが、家の近くというところで来院しました。
初めて来たときに、施術の説明がわかりやすく、親切な対応をしていただいた事で安心して通院をすることを決めました。
実際に施術を受けた結果、肩の痛みが取れて、日常生活において不自由を感じなくなりました。
リラックスして施術を受けられるので、整体院が初めての方にもおすすめです!
首から右肩、右手までの痛みとしびれがあり、整形外科に通院していました。
整形外科で痛み止めの服用をしていましたが、痛みとしびれで日常生活や仕事に支障が出始め、これから先痛みでどうなるか不安に感じたのでひばりヶ丘整体院にきました。
施術を継続して受けた結果、しびれと痛みはほぼ消え、右手の人差し指のしびれ以外の症状は改善された。
生活にも支障が出なくなりました。ありがとうございました。
いつもと違う肩の痛みと重みを感じました。周りに五十肩になってる人がいて、そのままにしていたらひどくなってしまうと思い、ひどくなる前にでみてもらうようにしました。
施術を重ねるごとに肩が楽になりましたし、ストレッチも教えて頂きました。
自己流で肩を揉んで体を動かすより。プロに診てもらい効果的なストレッチをした方が健康への近道なのだと今回知ることができました。
10年来のひどい肩こりで、悪化すると寝込んでしまうこともしばしばでした。
日常生活に支障をきたしており、家族にも迷惑をかけている状況でした。
今までに整体に通っても効果が出ず、ストレッチ等のリハビリをしてくれる整形外科に行ったり、姿勢改善のスクールに通ったりしましたが大きな変化はされませんでした。
ひばりヶ丘整体院のホームページにある施術方針を読んで期待できそうと感じたため通院し始めました。
施術を受けていった結果、寝込むことがなくなったのが大きな変化です。体調等のコンディションにより首コリは出てきますが、以前より悪化しなくなってきました。
整体や整形外科にあちこち通って、どこでも良くならなかったという人にオススメしたいです。
当院の施術は
こんなにも五十肩・四十肩が
改善されるのか?
他でよくならない理由
もし、あなたもそうであれば、いくら通院してもその施術はあなたの四十肩・五十肩を改善するには適した方法では無いかもしれません。
なぜならば、多くの病院や整骨院では痛みの出ている箇所に電気を当てたり、マッサージをしているからです。
肩の関節は身体の中でも、とても複雑な構造をしている関節なので、痛みの出ている箇所を電気をかけたりマッサージをしているでけでは、四十肩・五十肩の改善にはなりません。
肩は他の関節に比べて動く範囲の広い関節です。
そのため、多くの筋肉や靭帯、神経に支えられて肩を動かすことができています。
しかし肩の関節の構造が複雑なので、周りの筋肉や神経、他の関節まで負担をかけてしまい、四十肩・五十肩を引き起こしているのです。
ですので、痛みの出ている箇所だけに電気を当てていても、四十肩・五十肩の原因はそこには無いので、改善が難しいと言えます。
あなたの四十肩・五十肩の改善の近道は引き起こした本当の原因を特定することが重要ではないででしょうか?
症状の説明
名前の通り肩の周りに炎症が起こることによって、痛みが現れたり、動かすことができなくなってしまいます。
しかし、肩の周りに起こると言っても、痛みが現れる場所や出方が様々なので、違いを正確に見極める必要があります。
四十肩・五十肩の症状によって、
・炎症期
・氷結期
・解凍期
と大きく分けられています。
特別な理由が無く、急に肩が痛みが現れます。
痛みが強く、肩を動かすと激痛が走ります。
また、炎症期が進んでいくと安静にしていても痛みが出たり、夜間痛で睡眠にも支障が現れ、四十肩・五十肩の経過の中でもとても辛い時期と言えます。
炎症期に強かった痛みや夜間痛が落ち着いてきます。
肩を動かそうとした際に痛みが現れる時期です。
炎症期の際に痛みで動かすことができなった分、肩の可動範囲が上まで上がらない方が多いです。
日常生活では洋服の着脱、髪を洗う・結ぶなどの動きに支障をきたしてきます。
しかし、この時期に無理のない範囲で可動域を広げておくことが重要です。
この時期の可動域が広げていなかった場合、最後に可動域の制限が残ります。
この時期になると、日常生活において支障をきたすことが無くなり、痛みを殆ど感じなくなっています。
しかし、痛みが引いたからと言って、肩の関節が正常に戻ったというわけではありません。
炎症期、氷結期と施術を継続してきて、解凍期に施術を辞めてしまう方も中にはいます。
しかしこの時期にやめてしまうと、痛みは無いが、肩の可動域が正常に戻らない、ふとした瞬間に痛みが走る、四十肩・五十肩が再発する・・・
日常生活に支障をきたすまででは無いですが、このような症状が残ったり、再発したりしないために、しっかりと良くすることが重要です。
原因
肩関節を動かそうとした際には、肩関節だけでは無く肩甲骨、鎖骨、背骨、肋骨が肩を動かす際に関連しています。
特に肩甲骨と周りの筋肉が固くなり、動きが悪くなってきます。
その動きの悪さを身体全体でカバーし、どんどんバランスが悪くなり症状が悪化していきます。
また症状が悪化する要因のひとつとして、食生活の乱れからくる栄養状態の悪化も関連してきます。
栄養状態が悪くなることにより、筋肉が固くなったり身体の回復力が低下することにより、結果的に四十肩・五十肩を引き起こし、悪化させることにつながります。
当院での改善法
炎症期のタイミングで重要なことは、炎症を早く収め少しでも早く回復できる状況にしていくことです。
この時期はむやみに動かしたりすると、痛みを強くする原因になるため、日常生活の中でも負担をかけないようにしていきます。
無理に動かすと、炎症が長引いたり、痛みをかばった動かし方がクセになってしまいます。
まずは、強い痛みを減らすために炎症を鎮めることに努めましょう。
氷結期になると、炎症期に出る夜間痛などが少しずつ収まり、動かしても痛みが少なくなってきます。
炎症期で動かさなかった肩関節周囲の筋肉などが固くなっているので、肩に負担をかけ過ぎないように可動域を広げていきます。
肩の周りの固まっている筋肉などを無理に動かすと、炎症がぶり返してしまう可能性もあるので、無理のない範囲で肩の可動域を広げていきます。
この時期は、痛みが和らぎ可動域も広がっていきます。
悩んでいた方自身は「改善した」と感じてしまう方がいます。
しかし、この時期に重要なことは肩の正常な動きを取り戻すことです。
四十肩・五十肩を改善するためには、通院回数が必要となります。
肩の動きや構造は非常に複雑なので、多くの知識と経験が必要になります。
あなたの肩の状態をいち早く改善していけるように、当院にお任せ下さい。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
信頼の証です”